Voice 完走者の声
完走者の声
CHALLENGE 1,000kmプロジェクト、完走者の声をご紹介いたします。
チャレンジキット・完走証・記念品等について
オリジナルジャージのデザインは格好良く、いいと思った。
どれも満足でした。サイクルウェアが一番嬉しかったです。
ジャージのデザインがとても気に入っており、サイクリングに行くときはよく着用している。
ジャージはとても格好いいと思う。普段使いできそう。完走証も立派で大満足です。
ジャージのデザインがかっこいい。完走証、記念品は質が高くて、四国一周の達成感が増した。
四国一周のジャージを着るには少し恥ずかしい気持ちも有りましたが、完走後のジャージは誇らしいジャージへと変わりました。紙ぺらの完走証かと思っていましたが、届いた完走証は、しっかりとした入れ物に入っており有り難いです。四国一周のロゴの入ったバックルはとても存在感が有り気に入りました。
このエントリー料で、ジャージが貰えた上に完走すると立派な完走証とバックルまで貰えて大満足です。
サイクルジャージは質の高い素材で使いやすかった。完走証、メダルは部屋に飾れたりするため、思い出として何度も見返せるものでとてもありがたい。
サイクルジャージを貰い走行という事だったがとても良いものを貰った。また、完走証なども立派なもので大変満足している。
ジャージが爽やかなイメージで良かった。完走証、記念品とも立派です。
ジャージは普段着れるくらいデザインがよく、完走証や記念品もいい感じであった。
ジャージは良いデザインでお気に入りです。今は完走した誇りを持って着て走っています。完走証、記念品は想像以上に立派なもので、達成した満足感ひとしおです。
ジャージをいただけたのは有難いですし、完走証やメダルもよくできていて驚きました。
同じ四国一周を行っている人がわかりやすく、ウェアはとても良かったです。完走証、記念品についても宝物として保管しております。
スタンプカードがモチベーションに繋がる一つとなってよかったです。
ここまでしてくれるのか、というくらいに手厚いと思う。ジャージもwave oneの上質なもので、何日も着ていて苦にならない点が特によかった。
期待していた以上のクオリティのものを頂けてとても嬉しかった。
記念に飾ってます。家に人が来た時に見せられたりするので良かったです。
非常に手が込んでいるので達成感がありよいと思います。
サイクルジャージは参加の記念品としても嬉しかったし、走行中に道の駅の方が気づいてくれたことが良かったです。完走証は自分が何番目の走破者なのかが印字されているのが良いと思いました。
頂いた物に関しましては、大変満足できる物ばかりで、四国一周の思い出がより一層『楽しかった』思い出にさせていただきました。オリジナルジャージに関しましては、ジャージを見た方々から声援を送っていただき、大変励みになりました。また、仲間と一緒のジャージを着ることで団結心が生まれ、力になりました。
特に気に入ったルート(場所)
国道321号線の大⽉町大浦から土佐清水市にかけての太平洋を望む海岸道路。
県道16号線の大崎の⿐展望所から坂出市大屋冨町にかけての瀬戸大橋を望む海岸線道路。
南阿波サンライン(県道147)。
高知~須崎~窪川~土佐が海と山を楽しめて良かった。宇和島~八幡浜~松山も山と海が楽しめて良かった。
日和佐から室戸岬の海岸線。
登りに苦労したけれども、鳴門スカイラインのコースも達成感あって良かった。
宇和島の港町が非常に美しく、通常ならば行かないような場所だが、一周というくくりの中で訪れることが出来てよかった。
渦潮ロマンチック街道、鳴門の坂からの絶景、室戸岬とその周辺の太平洋の絶景、四万十川沿いの道。
個人的には高知~土佐清水のルートが非常に気持ちよく走ることができた。
高知から四万⼗川沿岸を通り、宿毛まで。海、峠、川と変化に富み、楽しく走れた。料理も、おいしかった。
高知が景色もいい上に走りやすく、食事も美味しかった。正直なところ、高知は4県の中で最も期待値が低かったが、3日ほど高知を走っていても飽きなかった。
高知県のルートが個人的には気に入った。室戸岬への湾岸線、四万十川に沿ったルート、足摺岬、どれも最高の場所でサイクリスト天国だと思った。
四国中央市の天満峠の頂上、足摺岬。
川之江の煙突群、ゴールドタワー、はりまや橋、高知・安芸⿊潮満喫ロード、四万十川、足摺岬など。
地元のサイクリストが薦めてくれた仁淀川も良かったです。時期によるとは思いますが四万十川より水量があり景色としては仁淀川の方が良かったです。
法華津峠の旧道からの眺め、四万十川の沈下橋、鳴門海峡の渦潮、来島海峡大橋、安芸のサイクリングロード。
良かった点、魅力に感じたこと
何と言っても四国の豊かな大自然を肌で感じられたこと。風を感じながら走る自転車だからこそ体感できたことだと感じています。また海の幸をはじめとして美味しいものがたくさんあること、そして気さくに親切に話しかけてくださる地元の人たちも四国の魅力の一つだと感じました。
各県の素晴らしいスポットや、美味しい食事を味わえたのは、非常に良かったです。
お遍路さんも普段から歩いているからだろうか、自転車旅人に対しての理解が高い地域が多かった。コンビニに立ち寄っても色々話しかけてくれたり、夕方になっても、宿の受付をしてくれたりした。また、観光地巡りもできたし、阿波踊りも見られてよかった。
お遍路の文化が身近にあるためか、会う人会う人全ていい方でした。宿泊施設を基本的には利用しない計画だったのでお風呂を心配していましたが各地に温泉があって道中の疲れを癒せました。なにより、一周という明確なスタートとゴールがあることで達成した時の感動が大きく、挑戦してよかったと思えました。
お遍路を受け入れてきた歴史、文化、生活の厚みはすごい。一日どのくらい走れるかは天候にかなり左右されるので、宿を決めて走ることできなかったが、遍路さんのための宿が至る所にあり、更に、大きな町にはビジネスホテルもあるので、宿の心配はほとんどなかった。また、道を聞くなどしても、親切であり、旅人に優しい南国的なおおらかさを感じた。
四国の自然と、瀬戸内海側、太平洋側の異なる顔を肌で感じながら、地図を描くようにぐるっと回る。走った後のサイコンのGPSログで描く四国一周の図が達成感と満足感あり良かった。全体的に旅人に優しい土地柄というのも良かった。旅先でいろんな方とお話もできましたし、同じジャージを着た人達との交流も楽しかった。
四国一周のジャージを着てることでたくさんの人に声を掛けられて応援してもらえたので嬉しかったです。
四国四県で様々な風景、方言、人情に触れることができ、非日常感を満喫できる!
時間が無かったので、少し峠越えをいれましたが、山の中での自販機そばの方が話し掛けてくれたり、同じジャージの人との会話が楽しかったです。自転車をそのまま部屋に持ち込みや、ロビーで預かってくれたりと自転車に優しく助かりました。パンクした時に地元のローディの方が、声を掛けてくれたのは嬉しかったです。
宿泊したホテル全てが自転車を分解せずに持ち込めたこと。部屋持込かフロント預かりかの差はあったものの分解しないで良いのは大変ありがたい。これは大きな差です、対応可能な宿はHPなどで紹介してくれると、宿選定の基準になります。また分解要否でチャレンジする自転車も選定できチャレンジの幅も広がります。
随所にあるブルーのラインや次の道の駅までの距離表示は、ルートが分かりやすく、安心感もあって良かった。また、多くのコンビニや道の駅等にサイクルラックがあったことも、とても良かった。駅の輪行用の組立スペースには、感動した。
瀬戸内や太平洋の絶景の中を走ることができ非常に魅力的なコース。また、一部区間を除き、JRほか鉄道に近いコースを設定していることから、トラブル発生時も輪行袋を持参していれば安心。
こんな機会が無ければ四国一周は思い付きにくいが、エントリーし1000kmを完走できた達成感です。
スタンプラリー形式により達成感がありとても良かった。
海沿いを走っていれば道の駅が出てくるので便利でした。あと、年末年始に走れば車も少ないし室戸岬や足摺岬で初日の出が見れる。海沿いは積雪の心配もないので冬時期のサイクリングにピッタリ。あと、ホテルの宿泊費も本州よりはるかに安いので、1週間泊まり続けてもお値打ちなのでお財布に優しいです。
再チャレンジの意欲・予定等について
また機会があれば挑戦したい。今回は走ることで精一杯だったので、今度はもっと観光にも力を入れたい。
雨のため駆け足で通り過ぎた土地がいくつもあるのと、違う季節、逆周りなどを検討したい。
休みを十分取って、まったりゆっくりと四国一周したい。
今回のチャレンジ距離は850kmだったので、次回チャレンジする機会があればモデルルートの1000kmを完走したい。
今回は地元愛媛県内を自宅を中心に何日かにわけて走ったので、次回は是非一気通貫で回ってみたい。
今回一人で達成したので、今後は大勢で走ると言ったイベントがあったら参加してみたいです。
次回はもう少し短期間で1周しようと考えてます。同じく年末年始に初日の出を見るようなルートで。
多くの場所を訪れることが出来たが、一つ一つの場をもっと深く理解したいと思う。そのために再度、事前知識を得てから再訪したい。
もともと、今回は四国の海側を一周するルートで、平坦で峠も少なく、獲得標高もあまりないので、難易度から言うと四国走破の入門と判断していた。四国カルスト台地や、石鎚山、剣山といった山岳地帯の自然とそこではぐくまれる生活といった内陸部の魅力については、もう少し体力をつけ峠を楽に登れるようにならないと味わえないが、完走した後では、トレーニングして、ぜひ四国の内陸部を走り、四国全部を味わい尽くしたいと思っている。今回の走りで、携行品、機材等の改良点もわかったので、体力をつけ、来年くらいには実現したい。
四国横断(南予から徳島)山間部を走るルートで四国を八の字。
スタンプは全て押せていないのでスタンプをすべて埋めるのと、お遍路も88か所コンプリート目指したい。
次はお遍路をしながら何回かに分けて一周したいと思います!
次は四国一周、自転車遍路の旅に出てみたいですね。
その他自由意見
関東では四国でのサイクリングというと、しまなみ海道をイメージすることが多い。だがそれ以外の場所にも、メジャーな観光地ではないからこそ魅力に感じることが多くあることが分かった。より大勢の人々がこの発見を出来るよう、自分自身も完走者として、積極的に魅力を発信していけたらと思う。この度は貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。
こんな面白い企画をありがとうございました。
サイクリング歴を約1年としているが、実際はロードバイクに乗って半年も経っていない我々でも、達成出来たのでかなり取り組みやすいとは思うので、もっと沢山の人に 1周出なくてもいいので四国を走って楽しんで貰いたい。
はじめての長旅でしたが、今後サイクリングにハマりそうです!笑(もうハマっているかもしれませんが…)また、サイクリングだけでなく、観光地である地形、文化財などいろいろ見られてよかったです!いい思い出になりました!!ありがとうございました!!!
⽬標なしに走るのはつらいけど、1000キロチャレンジがあったおかげで、走ってみる気になれた。素晴らしい取り組みだと思う。ぜひ、続けていただきたいし、いろいろな 発展も考えていただければありがたく思う。
いろいろな事がありましたが、本当に人生のいい経験になりました。企画してくださった皆様、ありがとうございました。四国が本当に好きになりました。
とても楽しかったです有難う御座いました。
とても貴重な経験となりました。ありがとうございました。
四国を観光したり美味しい食べ物を味わうだけでなく、自分を成長させるきっかけになると思うので自転車に興味がなくても是非参加してほしいです。
素晴らしい体験をありがとうございました!四国の良さを再発見する機会となりました!
島などを1周走るというのはロードバイク乗りだとよく考える試みであり、大変楽しく参加させて頂きました。眠気と戦いながら走るのが苦手でブルベの参加は避けており、普段は何の記録もなく走るだけでした。四国一周サイクリングは時間制限もなく、写真およびルート入りの豪華な完走証やジャージを頂くことができ、大変うれしく思っております。