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Report リポート

若者応援プロジェクト 四国一周サイクリングChallenge! リポート

 2017年12月16日(土)17日(日)に、愛媛県今治市にあるホテル「アジュール」にて、愛媛県自転車新文化推進協会が主催するサイクリング事業「若者応援プロジェクト」の合宿が開催されました。若者応援プロジェクトとは、若者がサイクリングで四国一周をするチャレンジする企画で、来年の3月11日から11日間かけて一周します。

 合宿参加者は10名4チーム。合宿冒頭ではチーム名をつけることになり、「MeCan」「阿波の全力少年」「チームKMT」「クロワジエール」と、4チームともユニークなチーム名が名づけられました。

合宿初日には、サイクリングアイランド四国のプロジェクトパートナーであり、ジャイアント所属のプロサイクリスト門田基志さんから、道路交通法の解説や安全なサイクリング方法について講義がありました。

参加者からは「交通ルールについて、いままで知らなかったことがハッキリして良かった」「走行ルールが明確になって、迷いがなくなった」という声が聞かれました。また、万が一も想定して「救命講習」も行われ、倒れた人の救助方法を具体的に実演練習しました。

 初日の午後には、門田さんやコーチスタッフと共に、交通ルールを確認しながら、今治市街地を走行。走行前、チームKMTの小室さんは「緊張しているが、安全最優先に走りたい」と意気込みを語り、走行後は「声を掛け合うなど、後方確認の重要性がよくわかった」と改めて安全にサイクリングするための方法を認識していました。

 市街地走行を終えると、門田さんからは「まさか、もしかしたらを想定して走ることが重要」とアドバイスがあり、合宿初日は終了しました。  翌日は、チーム編成を混成して、走力テストが行われました。寒空の中での走行であったが、参加者たちは一心不乱にペダルをこぎ、約70キロの道のりを走破。走行後には、門田さんを交えた反省会が行われ、「手信号も大切だが、声かけも重要」「前後の意思疎通が大切」という意見が多く出て、情報共有しながら走行することの重要さを感じていました。

 合宿の最後には、参加者たちが目標を語る場があり、「この合宿の経験を3月に活かしたい」「道路交通法とか教えていただき、サイクリストとして胸をはって四国一周を走ってきたい」「この合宿で学んだことを、地元に持ち帰って、仲間のみんなに広げていきたい」と熱く語り合って、合宿を終えました。

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